顔だけ!?の話
こんにちは。
今日はちょっとひんやりしますね・・・。
皆様、温かくしてお過ごしください。
少し前、小1のかっちゃんが思わぬ勘違いをしました。
今日はそのお話。
小学校から帰ってくるなり、かっちゃんが言った。
「もう、さんすうノートなくなっちゃった。
しゅくだいできないよ。」
子供はいつだって急なのだ。
あらかじめ「もうすぐでノートがなくなるよ。」と教えてくれてたら、
用意しといてあげたのにと思う。
でも今回は間に合うからいいのだ。
今はしっかりしてきたが、昔の息子の場合、
朝、学校へ行く直前に、
「今日の授業のノートがもうなくなった。」とか、
「今日の図工の授業で、ペットボトルがいるんだよ。」とか、
常にジャスト、ナウ、プリーズ!!
ドラえもんじゃあるまいし、出せるわけがない。
まあ、それはいいとして・・・。
すぐにかっちゃんと一緒に近くの店に『さんすうノート』を買いに行った。
そして用事を済まし店から出ると、
ちょうど高学年の子が下校する時間と一緒になった。
6年生と思われる女の子が2人、私たちの前を歩いている。
はしゃぎながら、ずいぶん楽しそう。
声も大きいから、会話の内容も丸聞こえだ。
誰かと誰かが付き合っている、という話。
6年生にとって、クラスにカップルがいれば一大ニュースだ。
そんな話題は楽しくてしょうがない。
それはよくわかる。
ダケド、言うことが女子高生並み!?
口が達者というか・・・。
おい、おい、幼い顔してキツイこというね~^_^;。
それを聞いていたかっちゃんも驚いた顔をしている。
身体、ついてるーーーー!!((( (;゜д ゜)))
そこかっ!?
・・・こんな感じ?
お付き合いいただき、ありがとうございました。